いやぁ、ツイキャスでコラボしちゃいましたよ。
賢者のツイキャス残り10分のところで。
なかなか難しいですね、話が噛み合わなかったり。
音声だけだから喋り出しが難しい。
やはり緊張したなぁ。
その後はツイキャスやってないですね。
やはり時間とかなかなか難しい。
そもそも、ツイキャス云々よりブログも書けてないしw
さて、3月に読んだ本デスよぉw
半年経っちゃってるよ、本当にまずいな。
上半期ンポーとか、まとめられるのかしら、今年は…
で、今回の本は、ハック思考。
「お?コイツ、逆さまに本の写真貼ってやがるwww」とか言わないでくださいね。
これで合ってるんデス( ^ω^ )
読んだ印象としては、
・人と違う規則性や法則を見つけて、そのシステムのスキマに介入するのが重要。
・待ち時間の認識のところを読んで思ったのが、待ち時間を認識させないために待合室の書籍を充実させてたのだが、コロナで撤去、苦しい。
・変化に気づくことが大事。OTCの新人の頃は驚くくらい写真の現像等のDPEが盛況してて、その近くに物を置くと売れたが、数年後には閑古鳥が鳴いてる状況で物を置いても売れなくなるという経験を思い出した。
・観察、考察、推察、洞察を意識しようと思う。
・鳥の目、虫の目、魚の目という視点の考え方は大事。魚の目と聞いてスピール膏を思い浮かべてる場合ではない。
・第5章の金言は学ぶものが多い。
といった感じ。
ブログに書くに当たって半年ぶりに集中して読み直したんデスが、スラスラ読めるビジネス本は良いデス♪
どうしても専門的な本読むと読むペースが遅くなるもんで(゚Д゚)←しっかりしろ!
では、本題。
遂に来てしまったか、この時が。
同じ会社では同じ成分のものは一つしか販売できない、のルールから予想してた通り、片方だけになったね。
そう、ジェネリックも例外では無いのだ。
先発品で同じようなケースは、
8/22 コルベット錠25mgって経過措置切れてたのね∑(゚Д゚)
で取り上げてますね。
武田テバができたときも、けっこうな数の薬がまとめられた覚えがある。その時は幸いなことにワタクシが働いてる会社がテバの採用少なかったから、助かった。
でも、今回は日医工とエルメッド…
めちゃくちゃ採用品目あるやんけ。
世間じゃ日医工切ってる薬局は多いみたいだけど、ワタクシの働いてる会社では日医工が第一候補…エルメッドやキョーリン・リメディオ、第一三共エスファが採用されまくってた時期もあったし、これはなかなかピンチ。
今回の件は、日医工とエルメッドの薬がまとまっていくその始まりだとしたら…
終わりの始まりデスね(°▽°)◯
そうそう、これはメイアクトの基礎的医薬品の件にもついていわなくちゃいけない。
メイアクトは基礎的医薬品になったことで、そのジェネリックがワタクシの使うレセコンの表現をかりるなら「基礎後」になったわけデス。
「基礎後」は基礎的医薬品になる前までジェネリックだった薬品で、基礎的医薬品になっても先発からの変更は可能デス。まったく面倒な制度だよ、糞的…じゃなかった基礎的医薬品。そしてかわいそうなのがAGだった「OK」。
明治製菓ファルマなのに「OK」?
あ、製造販売が大蔵なのね。
全然OKじゃねぇわ!ってとこなのかな、知らんけど。
薬価も不思議なことになってる∑(゚Д゚)
メイアクトMS小児用細粒10%は166.3円/g、セフジトレンピボキシル小児用細粒10%「OK」も166.3円/g…存在の意味ねぇ(゚Д゚)
他の基礎後では94.6円/gのものもあるし。
でも、メイアクトMS錠100mgは46円/錠、セフジトレンピボキシル錠100mg「OK」は30.4円/錠…
こちらは、セフジトレンピボキシル錠100mg「CH」なんかは46円/錠だし。
(ここまで薬価は2020年9月27日現在)
もうわかんねぇな、これ(°▽°)
仕事の話はここまで。
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