ども、ジャンクGです!
いやぁ、なかなか難しいですね、wordpress(;^ω^)
Google AdSenseに関しても、四苦八苦|д゚)
jetpackの設定も一苦労。
【インストール版のwordpressとwordpress.comは別物!】
ってのは、驚いたし、その後のアカウント作成の時も、
【インストール版と同じメールアドレスが使える】って書いてあるブログが多いなか、
いくらやってもできないし( ゚Д゚)
即、別のメールアドレスを獲得しましたけどねw
さて、本題。
本当は、
・2018年4月 エンシュア・リキッドのコーヒー味とストロベリー味の香料調整品出荷
・2018年6月 ラコールNF配合経腸用半固形剤に抹茶味が登場
・2018年8月 セルテクト錠30&ドライシロップ2%販売中止
なんかにしようと思っていたのですが・・・、
話を膨らませるのが難しいと判断して|д゚)
でも、そのかわりの本題もパンチが効いてないからなぁ( ..)φ
(エンシュア・リキッドのストロベリー味の方が話ふくらんだかw)
8/14半錠に伴う自家製剤加算と類似した剤形の後発品への変更
って、エンシュア・Hの方でネタにしてるしw
で。今度こそ、本題。
これはジェネリックと先発品の包装単位が違う、って問題です。
インテバン外用液1%(一般名:インドメタシン)は、整形外科で処方される痛み止めの外用剤なんですが、50mlなんです!
で、そのジェネリックは一つだけあるんですが、そのインドメタシン外用液1%「日医工」は・・・、
60ml
は!?なんで!!!!( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)
ま、インドメタシン自体が古い薬ですし、どうなってこの状況になっているのか経緯はわかりませんが、これ、どうやって代替調剤するんでしょ。
いや、外用液の代替で包装が違う、ってのは投薬用の瓶で対応できなくもないんですが、
これ、先端スポンジタイプじゃん!!!!!
ワタクシの働いてる薬局は面調剤で、そんなにインテバン外用液が処方されるわけでないから、あまり気にしなくて良いけど、整形外科の門前薬局とかはどうしてるのかな。
あ、門前なら医師と取り決めがあるから、それに従うのかな。
この包装の問題で、何回かジェネリックの採用を先延ばしにしてるんですが・・・。
ジェネリック希望の患者さんにジェネリックで渡せないし、
一般名処方で「薬局が未採用のため」って入力したくないし、
どうしようかな(-_-)
インドメタシン製剤は、湿布の方も包装単位の違いがあるし、併売品多いし( ゚Д゚)
湿布の方はなんとかなってるんですけどね。
5枚入り袋って・・・。
さて、仕事の話はここまで。
マクドナルドのハッピーセットの後半の方をupしてませんでした。
これも、双子は大喜びだったわけですが、気になる点が。
ランチアストラトス、シール多すぎィぃぃぃぃぃぃ!!!!( ゚Д゚)
コストを抑えるためでしょうが、模様などはシールなんですよねぇ。
そのため、ランチアストラトスはそのシールの量が半端じゃないことにw
今回も、ダブることなく、揃えることができたのでした♪
(今回は、ダブらないようにしていた様が見えました。マクドナルドのスタッフ、thanx!)
昨日・一昨日は晴れてたので、公園で遊びました。
双子はよく走ってたなぁ(*´▽`*)
特に長男Sは走りっぱなしw
でも、梅雨に入ったら、公園にはなかなか行けなくなっちゃうなぁ。
じゃ!
コメント
ちなみに、先発イドメシンコーワクリーム、イドメシンコーワゲルは1本35gで、後発品は25gであります。(もう一方の先発インテバンは25gですが)
take様
コメントありがとうございます!
そうなんですね、クリームに関しては、今までインテバンクリームで処方されてそのまま調剤か、ジェネリックに変えてたからか、知りませんでした。
ゲルは・・・縁が無いですね。
まだまだ知らないことばかりですね、精進します!