ども、ジャンクGです!
本当は、今日、千葉エリアの薬局をまわる予定だったのに、エリアマネージャーの都合により中止、突然の休みを与えられたのでした|д゚)
なので、ブログ書いちゃうもんね♪
しかし、インターネットって凄いですね!←何、この唐突なw
出勤時にラジオで「ちょうどいいラジオ」を聴いてるのは前にも書きましたね。
1/12嚥下困難で粉砕するより、インクレミンシロップが使えれば・・・
ひどい時は、薬局に着いてからも開局準備をしながら、スマホのラジコで聴いたりw
で、そのラジコですよ、旦那!!
これさぁ、1週間以内だったら聴けなかった番組聴けるんですよね!
なので、早速5/29の「ちょうどいいラジオ」を聴きながら休日を満喫しております♪
しかし、3時間ラジオ聴く時間を作るのは、なかなかね…。
まぁ、聴きながら作業できるから良いですけど(´ω`*)
さて、本題ですよ。
【添付文書から「原則禁忌」が消える】ってのは、数年前から言われてましたが、
ついに2019年4月に添付文書の様式が変わる、ということで、
・「原則禁忌」が廃止。
・「慎重投与」が禁止。
となるわけです。
ま、思えば「原則禁忌」ってなんじゃ、使っちゃだめなのかどうなのかわからない、曖昧な表現ですからね( ゚Д゚)
(責任逃れに感じますし。感じるだけですよw)
以前、某薬品メーカーの人に「原則禁忌は禁忌に移ります。」って話をされて、
大変になりそうだな、と思いましたが、違うみたいですね。
原則禁忌というと「スタチンとフィブラート(腎機能検査値異常ありの患者さん)」とかステロイド内服なんかが思い浮かびますね。
ステロイド内服の原則禁忌が全部禁忌に移ったらヤバイですもんね。
高血圧の方に処方されたら…、相当数疑義照会の対象になっちゃうかも( ..)φ
実際は、
・原則禁忌は、「禁忌」または(新設の)「特定の背景を有する患者に関する注意」の「合併症・既往歴等のある患者」の項等に移行。
となるみたいですね。
禁忌に移るものは増えるとは思いますが、曲者なのはこの「特定の背景を有する患者に関する注意」。これも「原則禁忌」と同じように曖昧な表現に感じるのですが。
ま、「使って良いか使って悪いのか」がわかりやすくなれば良いんですけどね!
ちなみに、
・慎重投与は、「特定の背景を有する患者に関する注意」の「合併症・既往歴等のある患者」の項等に移行。
内容によっては、
「効能及び効果に関連する注意」「用法及び用量に関する注意」「相互作用」等に移行。
らしいですわ。
あ、そうそう、なんでこの話をしようと思ったかって、薬局に↓が届いてたからですね。
ま、変更になってみてからじゃないと、どうなるかわかりませんけどね。
振り回されそう(-_-)
仕事の話はここまで。
次男Iの夜寝てる時のオムツが外れません(+o+)
4月は半分くらい、オネショしなかったんですが、5月は全滅( ゚Д゚)
ただ、以前は眠りが浅かった次男Iですが、5月は耳鼻科の薬を継続服用してることからか、
グッスリ♪
この眠りが深い状態でオネショしなくて済むようになれば、理想的なんですが。
まぁ、最悪、小学校にあがるまでになんとかなれば、ってのがワタクシの思いです。
もちろん、早い方が良いですが。
年長になると「お泊り保育」もあるし。
さて、珍しいことに今週はもう1回休みがあるからなぁ~。
でも、「ブレイキングバッド」の続きが他の人に借りられちゃってるから…
「スーツ」を借りました!!
初めから観たかったんですよねぇ~♪
でも、まだ完結してない、ってのに気づかなかったのは、しまったなぁ~(;^ω^)
じゃ!
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