あけましておめでとうございます!
(と言っても、もう月末ですがw)
初詣は1/12に行きました。
平日休みだったんで、行けました( ´∀`)
神社混みますからね。
去年の年明けブログ1発目は↓
今年も駄文を書いていきますよ!
おいおい、去年の上半期の話をするのかよ、と。
わかっておりますよ、旦那!
まぁ、書かせてくださいよ。
電子書籍ですね、「海外×在宅ワーク」。
読んでみて思ったことは、
・海外での日本語を使った仕事の仕方を学べる。
・時差によるデメリットを知ることができる。
・時差によるメリットを知ることができる。
・海外に住むことは無さそうだが、時差を利用した働き方や在宅ワーク等、参考になることはあった。
と行ったところ。
2020年の上半期読んだものを紹介し終えましたが、上半期ンポーベスト1はやりませんよw
では、本題。
拘留者(留置者)ですよ、旦那。
スムーズに対応できますか?拘留者の処方箋。
警察署が近い薬局でないと、あまり遭遇しないですよね。
(ワタクシの場合は10年間で4回くらいかな)
でも、だからこそ、来た時に困らないようにしないと。
ほら、特別療養費とかも、そんなに来ないけど来たら困るでしょ?
特別療養費で苦しんだ時↓
(あ、処理の仕方とか書いてないね、こりゃ今後のネタにしよう。)
※なお、今回の内容に関しては、あくまでもワタクシの働いてる会社で、ワタクシの働いてる地域でのやり方なので、参考程度に見ていただければ、と。
・拘留者の診療は消費税がかからないので、自費だけど『100%』
・窓口では会計なし(明細書や領収書は渡さない。)
・月末締めの翌月振込(月毎請求であることを伝える。)
・担当者の名前と連絡先をメモ(紙レセプトにくっつけて本部に送る。)
・請求書を受け取る。(内容が適正であれば、他の様式でもOKらしい。)
・被留置者診療簿の下部の該当欄に薬局印を押し、金額を記入して渡す。
こんなところですね。
まぁ、備忘録ですよ。
仕事の話はここまで。
12月に次男Iの心因性頻尿がひどくなりました。
11月頃には、次男Iがやたらトイレに行くな、と思ってたのですが、30分くらいしか間を置かずに行ってたトイレ、12月には5分くらいで行きたそうに。
排尿痛が無いこと、尿が濁ってないこと、散歩中は1時間近く経ってもトイレに行きたいとは言わないことから、膀胱炎では無さそうとは思ってましたが、何度も何度もトイレに行くのは、生活に支障がでてきてました。
ネットに載ってた方法を試したところ、12月末には嘘のように治ってました。
その方法とは、
・トイレに行きたい、って言われても「さっき何時何分にしたから、あと15分くらい待ってみようか」と答える。
です。
その方法をとる前のワタクシの親は、怒ってたんですよね、「さっき行ったばかりだろ!」って。
ワタクシといえば、行きたいなら行けば良い、ってスタンスで。
でも、その二つではダメなんです。
この心因性頻尿、漏らしてしまったことで自信を失ってることが原因の一つとなってるようで。
なので、『トイレに行かずにいられる時間が自信になる』ことが大事。
前にトイレに行った時間を覚えていなきゃいけないですが、けっこうアッサリ治るので、困ってる方は試してみるのも。
ちなみに心因性頻尿になりやすい子は真面目な子が多いみたいですね。
ワタクシに似て真面目だからなぁ(°▽°)←
そうそう、長男Sも前になってたことがあるんですが、そんなにひどくなくて、すぐに治ったから次男Iもすぐ治るかと思ってたけど、一時は悪化して大変だったな、と。
子育てしてるといろんなことにぶつかりますね。
精進します!
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