3月まではコロナワクチンが無料だったので、ワタクシと双子は打ちました。
以前は注射で泣いていた次男i、泣かなくて良かった。長男sは前から泣かなかったけど、嫌がってましたね。
ここのところ、通勤や予防接種等で今までは知らなかった病院を知ることが続いており、今までの視野の狭さを感じるとともに、なんかワクワクしてたりw
オープニングは2022年7月に読んだ本、って話。
2022年7月に読んだ本は、
「爆速パソコン仕事術[完全版]」
読んでみた感想等は
・X(旧Twitter)でみかけて購入した。
・透明効果は異動先ではマストで行うし、応援先では断りを入れて行うようになった。
・ショートカットキーの使い方覚えたいが、忘れちゃうんだよねぇ。
といったところ。
本題は、ベラチンドライシロップ小児用0.1%が販売中止だってよ、って話。
では、本題。
また併売品が減りますね。
何が?って旦那!ベラチンドライシロップの販売中止が発表されました。
ここで併売品について書いたブログを貼ろうと思ったら、本当に嫌いなんですね、あるわあるわw
なので、併売品の販売中止について書いたブログだけにします↓
さて、ツロブテロールといえば、圧倒的にホクナリンですよね。
今まで働いてきてベラチンドライシロップの処方があったのは3度ほど。処方元に問い合わせしてホクナリンに変えてもらいました。
地域差はあるんでしょうけど、今まで働いてきた地域はあまりにもホクナリン優位なので、まずベラチンが処方されてると「ベラチンって何だっけ?」からの「あぁ、ホクナリンか!」ってなってました。
もう悩まなくて済むようになっていくんだなぁ。
そうそう、ベラチン錠1mgも販売中止なんですね。
ホクナリンといえばテープばかり出るから、錠剤の存在…
ホクナリンテープも子供にはよく出るけど、大人はたまに、っていう感じ。
たまにの割には、高齢者とかで毎日貼る形で長期処方されてるのを見かけますが、あれってどうなんでしょ。
SABA(LABAでしたw)急性期に短期間使うイメージがあるけど、長期的投与…勉強しないとなぁ。
で、ホクナリンテープといえば、年齢で用いる成分量変わりますよね。
まずは0.5mg、これは0.5歳〜使えると。
そして、3歳〜9歳未満が1mgですよね、これはサンキュー(3・9)で覚えると。
3歳や9歳の時に前の規格のままで処方されてることがあり、それが意図的なものなのか間違えてなのか、注意が必要です。
あとは、ふるえ等の副作用を考慮して、「半分に切って使う」指示が出たりも。
先発のホクナリンテープが独自の技術で吸収等に関してジェネリックと違う、っていう主張もねぇ…変更しづらいじゃないの。
仕事の話はここまで。
エンディングは、勤務20周年を迎えたお、って話。
いやぁ、20年間無遅刻無欠勤ですよ。
(ギリギリ遅刻しなかったって日は1日あったけどw)
思えば、よくわからないまま(?)入社して20年か…
時代は変わりましたね、ワタクシが就活してた時は「ドラッグストアなんて…」って言われがちだったのに、今はどちらかというと人気みたいじゃないですか!
…と、まぁ、このあと入社した頃のこと書こうと思ったんですが、急な異動の話が出て複雑な気分なので、またの機会にw
在宅担当も降りることになったし。
なんだかなぁ、思ったようにはいかないよねぇ。
コメント