ども、ジャンクGです!
月曜の朝から首が痛くて…そしたら、
昔なった、OTCの頃の肋間神経痛(疑い)に近い感じの症状。
時間経ったら楽になっていくかと思ったら、まぁ、
呼吸でも痛いし、しゃべるのでも痛い。
アセトアミノフェンでごまかしながら仕事しました。
しかし、けっこう効きますね、アセトアミノフェン♪
もっと力不足な感じかと思ったら、楽になりますわぁ(´ω`*)
本来は今週6連勤だったのに、
なので、大人しく受診してこの文を書いてるわけですw
(待合室でiPhoneのメモに本筋を書いて、家で仕上げ♪便利。)
さて、本題。
リアルダ錠1200mg(一般名:メサラジン)は2016年11月に販売開始の潰瘍性大腸炎の薬。成分はメサラジン。メサラジンの内服薬というと、アサコール錠400mgやペンタサ錠250mg・500mgがありますね。
(ペンタサ錠には「クローン病」の適応もあります。)
リアルダ錠は「通常の2400mgを摂るために、アサコール錠400mgだと1日3回2錠ずつになるところ、1日1回2錠で済む。」というコンセプトだったと思います。
自分が働いてる薬局では、取り扱いが無いから知らなかったけど、
錠剤で冷所保管、って珍しい感じがする。
他には
ま、なんで今回このリアルダ錠について書くことにしたかって、
添付文書にも載ってるけど、目立たないね、あれ。
でも、
忙しくて放置して、納品した人とは違う人がしまったのかなぁ。
高温だと溶出性が高まってしまうということで冷所保管らしいです
服用する錠数が少なくできて、良いと思うですがねぇ、リアルダ。
仕事の話はここまで。
6/
『killing is my business and business is good. -the final kill-』
前にもリマスター盤出てて、もちろん買ってるんですが、
ま、前のリマスター盤は売ってしまって手元にないですし、
それにしても、やっぱりmegadethは良いぃ!!(*´▽`*)
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