5/23 計数アプリMediscountを棚卸で使ってみた( ^ω^ )

棚卸
ジャンクG
ども、ジャンクGです

今年も払いましたよ、自動車税&固定資産税!

車検ギリギリで車買い替え予定のため、自動車税は現金払いでしたが、固定資産税はPayPayで払いましたよ!

いやぁ、便利だわぁ。

オープニングは2020年10月に読んだ本だお!

去年の10月に読んだ本はこちら!

 

「薬剤師のための基礎からの検査値の読み方」ですね。

読んで思ったことは、

・検査値の基準値と上下する理由等わかりやすい。

・読み物としては読みづらい。

・職場において「なんだっけ〜」って調べる感じが良さそう。

といった感じ。

けっこう前に会社で購入したけど、長いこと読んでないままだった(๑˃̵ᴗ˂̵)

本題は計数アプリMediscountを棚卸で使ってみた!って話。

では、本題。

Twitterで見かけて思わずダウンロードした計数アプリ。

ワタクシが働いてる薬局にはタカゾノの全自動錠剤包装機Eserが導入されていて、前回の棚卸の時に、専用の自動計数機を使ったんですよね。

その自動計数機はグルグル回して落とすタイプで時間がかかるんですよね。

なんか最後の方カウントしないで、誤差が出るし。

で、使ってみました計数アプリ「Mediscount」

使ってみて思ったことは、

・英語版しかないのがツラい。日本語版はよ。

・丸い錠剤は800個近くでも余裕で数えられる。

・苦手なのは、楕円で小さいやつ。(エゼチミブ錠10mg「YD」等)

・数え損ないはタップでカウントできる。(自動で計数したのは緑色、手動はオレンジ色)

・重なりをなくしてできるだけ近くで撮ると精度高い。

・錠剤同士が近くても大丈夫、むしろ離そうとして撮る範囲が広くなると精度ダウン。

・錠剤を広げるのと戻すのに時間がかかるから、そこを工夫したい。

(クリアファイルで漏斗作ると良い感じに)

・バッテリーの減りが早い。

前回の棚卸と今回でEserのカセット数が違うので、自動計数機とうまく比較できないけど、1時間くらいは短縮できたので、まぁ良いかな、と( ^ω^ )

仕事の話はここまで。

エンディングは、なんだかんだでイフミーのスニーカー買った、って話。

前回のブログ4/25 エディロールカプセルが中外製薬単独での販売になるってよ!( ^ω^ )

でイフミーやめようかみたいなこと書いてたんですが、結局買いましたよイフミー。

長男Sは右のイフミープラス、次男Iは左のコラボモデル。

本当は次男もイフミープラスにしたかったんだけど、他の色がベージュと白なのはなぁ。

白とか汚れとれんのよ。

さて、新型コロナワクチンの1回目の接種を受けたわけで、そんで翌日人間ドック受けたわけで、少しずつ予定をこなしていってます。

6月には車の買い替え、コロナワクチンの希釈分注出動等も控えてますし、頑張っていかないとね。

ジャンクG
さよなら、さよなら、さよなら

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