ども、ジャンクGです。
本当は月末に別のネタを書こうと思ってたんだけどなぁ(;^ω^)
さて、本題。
神奈川県の方が、千葉県よりもレセプトを見る目が厳しいと言われています。
県が変わると、ルールが変わるので、忘れないように備忘録として残していこうかと思います。
あくまで、【ワタクシの働いてる薬局での話】ということで、他の薬局では当てはまらないこともあるかと思いますので、御了承ください。
1)神奈川県では入力が必要となっている、「注射針の下段への『材料』コメント」が千葉県では不要!
ん~、これは良いかもしれません。
一つコメントを入れなくて済むって、時間にすれば、それ自体はたいしたことないかもしれませんが、監査をする際、抜けてると気になっちゃったりするもんねw
それで、ブロッキングがおきて、いらないミスなんかしたりして(-_-)
2)神奈川では、生活保護の調剤券の番号が変更することはあまり無いのに、千葉県では毎月変わる!
生活保護の方の調剤を行う際(厳密には行った後に薬局が福祉課に請求しますが)は、「調剤券」というものが必要になります。
で、神奈川では生活保護の調剤券の番号が変わることはほぼ無いのですが、千葉県は毎月変わると…、面倒だね、千葉( ゚Д゚)
ちなみに、これはどちらの県でも共通かと思いますが、調剤券は「医療機関毎に申請が必要」なため、A医院にかかってるものでの調剤券があっても、B病院にかかった場合は同じ番号であろうと、調剤券を申請する必要があります。
窓口では、会計が無いため、調剤薬局に異動したての時は「楽だな」なんて思ってたのですが、ひと手間かかってたわけですね。
そのころの調剤事務の方に感謝、感謝♪
一人薬剤師の薬局では、そのへんも自分でやらなきゃいけないですからね。
一人暮らしをすると、親の大切さが身に染みるのに近いかw
今後も、相違点があった際は、記録に残せるものは残すようにしようと思います。
仕事の話はここまで!
子供の…、トミカの話w
プレミアムのカウンタックに魅せられたワタクシは、たて続けにプレミアムを3点購入してしまうのであったw
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