ども、ジャンクGです!
9/27も9/28も、寝かしつけたら一緒に寝てしまって…。
3時頃起きて、今、こうしてブログを書いてるわけですが。
(これまでに、次男iは1回、長男sは2回泣いてるので、そのたび、寝かしつけに行ってますw)
iPhoneの方は、4sの公衆wifiが使えない問題をなんとかしようと、「au Wi-Fi SPOT」なるプロファイルを入れたものの、「オプションエリアです」なんて表記が出て、結局使えず。
再度、調べてるところです。
で、3G回線でも使えれば良いやと思って購入したのが、届きました↓
なんと価格は「77円」!!
切手を見ると「62円」って…。
で、iPhone5cのナノSIMをこのアダプターでマイクロSIMにして、iPhone4sにぶち込んだわけなんですが、
ネットで調べたとおりにはいかなかったんだよなぁ。
同じauのSIMなのに「SIMがロックされてます」なんて出ちゃって…。
起きやすいトラブルとして、『アダプターからナノSIMが外れて取り出せなくなる』なんてのがあるらしいので、(確かに外れやすい)早々とあきらめました。
なぜなら、7/27にやっとapple storeに電話することができて、修理に出せることになったからです。
apple care+に入ってるので、7800円で済むそうな。
しかも、auスマートパスに入ってるみたいだから、うまくいけば結果的にタダになるよう。
この話は、最終的に備忘録として、まとめた方が良さそうだw
さて、本題!
って、ここまでが長いクセに、本題はアッサリ終わりそうですw
薬には【使用期限】以外にもう一つ【保険適応上の期限】があることは以前述べたかと思います。
(いつ書いたかは、忘れてるけどw)
今回は、それに関して愚痴になってしまうかと思いますが、(いつも通りw)
告示 と非告示 について述べようかと。
経過措置となると、メーカーから「いつまでに経過措置が切れます」というお知らせが封書で届きます。
そして、レセコンにも、経過措置が切れるもののデータが入ります。
ここで問題になるのが、
【封書で知らされたもの全部がレセコンのデータに入ってるわけではない】
ということです。
普段からレセコン頼りになってしまってる、ダメな薬剤師なワタクシ。
数年前に「非告示」の存在を知ってからは、封書で送られてきた経過措置リストでチェックするクセがつきましたが、それでも漏れがありそうで怖い思いをしております。
と、いうのも、同じ会社の他薬局で、今まで何度か「経過措置切れ」の薬を交付することが起きてます!
なんで、告示と非告示のものがあるのかなぁ・・・
全部、告示なら誤って経過措置切れのものを渡すことが無くなると思うんですけど。
品目が多いからなのかなぁ、一度MSさんに聞いたけど、明確な答えは得られなかったし。
全ての経過措置が告示される日が来るのを期待してます。
…、甘えだなw
さ、そろそろ、子供たちが本格的に起きる時間だ。
じゃ!
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