5/28 サワシリン細粒10%、ガラス瓶からプラボトルへ♪

薬品包装

ども、ジャンクGです!


最近、夜は暑くても朝は寒くて羽毛布団が手放せないです(;^ω^)
窓を閉め忘れたら、と思うと震えますw
さて、本題。
サワシリン細粒10%が2017年6月出荷予定で、包装がプラボトルに変わるとの情報を得ました!

いやぁ、ガラス瓶のものって、落下割れるとかでこと考えると怖いんですよね。
あと、ガラス瓶のものっていうと、バナンドライシロップとかアスベリン散とかですよね。(もちろん、他にもありますが・・・)
で、この包装変更、後々に影響を及ぼすんですよ。
そう、棚卸の時に「容器の重さ」が変わってしまうため、過去に作った容器の重さ一覧が使えなくなっちゃうのだ!( ゚Д゚)○
ワタクシの働いてる薬局の本部マニュアルでは、
「使用済みの容器を計って記録に残す」
みたいなことになってますし、
実際、ワタクシもそう教わってましたw
ここで、ワタクシが新店に移ってから決めたルールの一つを披露します♪

散剤は、箱(ビニールも)を開封したら、使用寸前に重さを計り、容器に重さを記入すること!

未使用のものであれば、
容器の重さ=薬品の入った容器の重さ(計る重さ)-薬品の重さ(表記されてる重さ)
ですからね。

これ、徹底してると良いですよぉ(^^)/
➀棚卸の時に容器の重さ一覧を見なくて良い。
②容器の重さ一覧にのってないようなレアなものも怖くない。
➂袋入りのものも計っておけば、やはり一覧にのってないので、
似たような袋使って、あ~だこ~だしなくて良い。

バラ包装の散剤って、棚卸のときに憂鬱でしたが、かなり楽になりました♪

しかも、なぜか、容器の重さ一覧は『フタなし』のものが多く、
場合によっては中蓋もとった重さになってることがあり、いまいち精度にかけるんですよね|д゚)

まぁ、散剤の棚卸なんてそんなにしっかりやらなくても良い、ってのはありますが。
正確な数字を出してると、棚卸だけでなく、
「あれ?理論在庫では調剤できる分あるのに、実際は足らない( ゚Д゚)」
なんてことが起こるリスクも減らせますし。
そんなに大変な作業ではないので、悩む時間というコストを減らせるのは、
良いと思いますよ(*´▽`*)

さ、仕事の話はここまで。

家にワタクシと双子しかいない時に、トミカで遊ばせてたら、
帰って来た弟に、
「悪いことばかりするから、今、トミカは使わせてないんだよね」
と言われ、トミカをしまいました。
そんななか、先日、購入しておいたものがコチラです↓

カッコイイですね、スカイラインGTR r33、トミカプレミアムです(゚∀゚)
あまり見えないところに隠しておいたのですが、長男Sは気づいてる様子。
お願いだから、もう少し大人しく遊んでぇ!(ToT)
パパはスープラも買いたいのよぉ(切実)
ランエボも出るのよぉ!
といったところで、
明日は会議ですし、
寝なくては!
じゃ!

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