1/11 医療機関コード変更がレセプト送信時にわかったときの悲しさ

ども、ジャンクGです!


では、いきなり本題に入りますかねw
12月分のレセプト請求するのって、毎年ツライんですよね。
なぜなら、月初から締切までの期間が他の月より短いから。
役所が関係してるから、必要な書類の請求も集めにくいし。
12月分以外では、4月分も大変ですね。GWがあるから。
休みがある反面、忙しくなるのは仕方ないんですがね。

で、そんな忙しいときにあると、グッタリするのは、

病院(クリニック・診療所)の医療法人社団化による医療機関コード変更


ですね。
いや、医療法人社団化自体は別に良いんですよ。
税制上優遇されるみたいだし。
(ワタクシの知識では、その程度しか知らないw)
でも、ここで、病院毎の優しさ(気遣い?)を知るんですが、
病院によっては、
「医療機関コード変更中」
とか処方箋に記載されていたり、
「1234567」
みたいに『あ、コード変更中なんだ』ってわかるようになっていたり、
そうなっていると、来月初に厚生局のHpで調べて、レセプト修正してから送れるわけですよ♪

で、今回残念だったのは、あるクリニック。
12/1から変更だったんですが(厚生局のHpで確認して知った)処方箋の様式が11月中と全く同じ。
レセコン上ではチェック機能を使っても、当然異常無し。
なので、1月の短い月初で、いざレセプト送信しようとしたら、「要確認」が5件も!
普通は、あっても1件くらいだから焦りましたね。
で、チェック要因を印刷して医療機関コードが変更になってたことを知るわけです。
思わず、閉局後の薬局内で「ちくしょう!」と叫んでしまいましたw

そんなこんなで、ワタクシにとってのそこのクリニックの印象が少し悪くなったとさw
でも、前に遅い時間に疑義照会に答えてくれたからなぁ、良しとするか。(ずいぶん上から目線w)

ま、病院からすれば、「なんで薬局ごときにそんな気遣いしなきゃいけないんだ」なんて思われるだろうけど、そういうのって他の部分にも出てくるもんじゃないのかな、ってワタクシは思うんですよね。

さて、年末年始にハマってしまったものがあります。
無料で漫画が読めるアプリですね。
広告が入るのはあまり気になりません、凄い時代になりましたねw
前から全巻読みたかった「ドラゴン桜」一気に読み切っちゃいました♪
さらに、その続編というべきか、「エンゼルバンク」も一気読み!!
そんでさらに「クロカン」も一気に読んで、感動してしまいましたw

さ、2連休を終え、今日から仕事だ。

じゃ!

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