12/7 オロパタジン顆粒0.5%「トーワ」の分包は発売するのか。そして、個別指導の結果・・・

ども、ジャンクGです!


題名にも書いたけど、新規薬局個別指導の結果がきました。
結果は「経過観察」でした。
なので、『改善報告書』を作成しなくてはなりません。
「再指導」や「監査」でなくて良かった、と思うのと同時に、「概ね妥当」であればその方が良かったなぁ、と思うのも正直なところで。
なんせ、『改善報告書』を上司に確認してもらう必要があるわけで、
でも、月初は忙しいんですよw
レセプトもあるし、棚卸も確定しなきゃいけないし、年末年始を見据えて処方は重いし、気温が下がって風邪などの急性症状も増えるし・・・。
ま、個別指導に関しては、備忘録として、後日まとめる予定としておきましょう。
(毎度のことながら、いつそれをやるんだwという思いもありますが)

さて、そんな状況でありながら、気になる情報を得たので、書くとしますか♪
以前、ブログでも触れた、
【オロパタジン塩酸塩顆粒0.5%顆粒「トーワ」の小児適応承認】
小児適応が認められたものの、先発品であるアレロック顆粒0.5%とは違い、
「0.5g分包」が無いというのは、採用を決める大きな要因だと思うのですが。
で、東和の別の薬品の納品時にMRさんに聞いてみました。

「オロパタジン顆粒0.5%顆粒「トーワ」の小児適応が認められたじゃないですか。
東和さんは分包品出さないんですか?」

って。
MRさんは申し訳なさそうに「4月に発売予定です。花粉症のシーズンに間に合わなくて申し訳ないんですが。」
とのこと。

ん~、薬品の登録や製造に関しては無知なので思ってしまうんですが、
もう2カ月早く分包品発売できたら、全然売上違うんじゃないのかなぁ。
あ、でも、そうすると、爆発的に売り上げが伸びて、製造や流通が間に合わなくなっちゃうのか(;^ω^)
そういや、先発品のアレロック顆粒が「花粉症シーズンに在庫が間に合わない」なんてことあった気がするなぁ。
そうすると、欠品で信頼失うことになるから、そこを考えての苦渋の決断なのかもしれない。
ま、あくまでもワタクシの推測ですけど。

話は変わって、子供の話。
次男iが後ずさりできるようになってた!長男sからは、だいぶ遅れた形にはなったけど、
単純に成長が見られてうれしい。
でも、次男iも負けてるばかりではありません。
長男sは浴槽で(ビビッて)尻をつけて座れないのに対して、次男iは尻つけて座れるからね。
ただ、尻つけて座り、温まりながら「ふぅ~」みたいな姿は、なぜかオッサンを感じさせるものがありましたがw

さ、いろいろやらないかんことあるし、ここまでとしますか。

じゃ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました