5/1嬉しい包装変更、レボフロキサシン点眼液「杏林」♪

薬品包装

ども、ジャンクGです!


6連休中ということで、できるだけブログを書いていこうと思います。
しかし、この6連休は自分から望んだものではなく、「他の薬局の門前医院が休みで人員に余裕があるから」というところが、なんとなく悲しい(;^ω^)
こうなったら、連休をとことん満喫してやる!○(゜∀゜)

さて、本題。
包装変更ですね、
返品できなくなるという一面から、あまりうれしくないものですねw
グ○クソのように、間違い探しみたいな変更もあるからね( ゚Д゚)
最近も絶好調に「間違い探し」包装変更かましてますね、グ○クソ・・・
本当に糞

おっと、話がそれてしまいましたねw
ワタクシの務めてる薬局(会社)は、キョーリンリメディオのものが比較的多く、
内服だけでなく、点眼もやはりキョーリンリメディオのものの取り扱いが複数あります。
そのなかでも、使用頻度の高い、
レボフロキサシン点眼液0.5%「杏林」・1.5%「杏林」
の包装変更は、ワタクシの待ち望んだものになったといっても過言ではない(^^)/
具体的には、こんな感じの変更↓

いやぁ、本当に使いづらいんですよ、点眼剤でこの軟膏チューブみたいな包装( ゚Д゚)
(「ロンドレーション詰め」っていうんですね。)

点眼剤の箱に関して、開封後は中の点眼剤は全部小袋に入れてしまうスタイルなワタクシとしては、このロンドレーション詰めではやりづらい!
(新しく知った言葉を使いたくてしょうがないらしいw)
あいた時間で、小袋に入れておくと、調剤の時、楽なんですよね♪

小袋が透明でないと、監査の時少し手間取りますが|д゚)
でも、以前より不透明なものは減ってますよね、パタノールとか袋変わったときは感動しましたしw
「遮光」なのに「透明」って凄いですよね。(小並感)

この小袋、患者さんによっては「ゴミになるからいらない」って言われる時もあれば、
「ボロボロになるし、余分にほしい」って言われることもあり、悩ましい(^^;)

そうそう、箱の形も変わるので、他の点眼剤と同じ形状になることから、
引出の中でも管理しやすくなりますね。
10本入りは長くて入れづらいもんなぁ(+o+)

さて、仕事の話はここまで。
双子は風邪をひいて鼻水ズルズルです(+o+)
市販の子供用の鼻炎薬を飲ましてるんですが、痰がからみ、咳も出て苦しそうなときに困ります。
子供用の咳止めは、リン酸ジヒドロコデインが入ってるものが多くて、
便秘がちな我が双子には使いづらいんですよね。
謎なのが、これで病院に受診し、処方されることが多いカルボシステインを含んでる市販の小児薬がない(あるのかもしれないけど、ワタクシは知らない。)ってこと。
大人用では、「カルボシステインとブロムヘキシンだけ配合されてるもの」なんかもあるんですが(;^ω^)

出してくれないかなぁ、カルボシステイン入りの小児市販薬|д゚)


あと、第二世代抗ヒスタミン薬のシロップ剤とか。
なかなか難しいんですかねぇ( ..)φ

そのへんの薬があると、無駄な受診が減らせて良いと思うんですが。
セルフメディケーションですよね♪

連日ブログ投稿しようとしたら、子供を寝かしつけて寝落ちw
2日目にその野望は打ち砕かれたのでした( ゚Д゚)

じゃ!

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