ども、ジャンクGです!
年末調整ですよ、旦那!
あぁ、ワタクシ一つやらかしてまして・・・。
住宅ローン控除が受けられなくなりました( ゚Д゚)
まぁ、同じような事をする人は少ないと思うんですが、大事なのは、
「住宅ローン控除は、建てた家に住んでなければ受けられない!」
ってことですよ。当然といえば当然なんですが|д゚)
ワタクシの様に、離婚したり、転勤になったりで、建てた家に住み続けるのが、困難な人なんかじゃないと、ぶちあたらないとは思いますが。
で、何が気に入らないかって、
「建てた家に住んでないが、後々その家に戻り、住むようになったら、再度残りの年数はローン控除が受けられる方法がある」っていうことを、会社の人事は知ってる様子だったのに教えてくれなかったこと(-“-)
詳しくは書きませんが、「住居を移す前に手続きが必要」だったってことなんですよ。
だから、今更騒いでもしょうがないんですが・・・。
約150万円くらい損したことを考えると、悔しくて悔しくて(ToT)
世知辛いなぁ~。
さて、本題。
今月、11月から今まで第1類医薬品だった、アレグラFXが第2類医薬品になりました!
何が変わったかって、購入する際に薬剤師の文書による確認が必要無くなり、普通に売場で手にして通常のレジで購入できるようになった、ってことですよ。
遅いくらいですよね、かなりリスクの低い薬ですし。
緑内障の方や前立腺肥大の方にとっては、よっぽど他の鼻炎薬の方がリスクが高かったわけで。
これで、次の春の花粉症のシーズンは、お客さんにとっても薬剤師にとっても、手間が無くなり、win-winになるんじゃないかな♪
あとは、アレグラFXも医療用のアレグラのように、「皮膚疾患」の適応があると、なお良いんですがね。
蕁麻疹に関して、一般薬は選択肢が少ないからねぇ。
確かに、受診した方が良いから、あまり一般薬で蕁麻疹の薬が無いのかもしれないけど、
蕁麻疹の辛い症状を抑えたいってのは当然で、むしろ、受診するまでに使えるのがあるべきだとは思いますけどね。
受診する頃にはすっかり蕁麻疹がひいて、「我慢してたのはなんだったんだ」って患者さんもいたし。
あ、アレグラつながりでw
Twitterでみかけた情報では、「アレグラドライシロップが1年ほど欠品する」なんてのがあったけど、本当なのかな。そのあと調べてみたけど、ヒットしないんだよなぁ。
お、もう本題について書くことが無くなってきたw
薄いなぁ~(´ω`*)
仕事の話はここまで。
先月はコイツを、買いました♪ ↓
コメント